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2003.12/16(火) ごそごそとしゃべっていたら良かったものをしっかりとしたかつぜつで、大きな声で言うものだから、大きな失敗につながってしまうのだ・・・。 母と久しぶりの旅行で温泉にはいった時、温泉から出るときに、わたしが先に出、後に母がついて出た、振り向くと「湯」と書かれたのれんの下から見えた母のしっかりした足・・・おもわず、わたしは、しっかりと大きな声で「おかぁ〜ちゃん、あんためっちゃ足の毛はえてるやん・・ぼうぼうやでぇ〜おっさんちゃうねんし、処理せなあかんわっ!」と・・・のれんをかき分けて出て来たのは・・おか〜ちゃんではなくも見ず知らずのご婦人・・・あちゃ〜やってもた・・・その後ろの母は・・ひらあやまり「すんまへん、すんまへん、ばかな娘で・・・すんまへん」。 友人Aとカレーが食べたいと言う話しになり「●●にめちゃめちゃおいしいカレーがあるってネットで見たんですけど」「行ってみよか」「なんでも、インド人がやってるらしいですよ」「ほ〜そら本場や、絶対おいしいわ、いこっいこっ」って事になり、うきうきと出掛けた。 ちょっと怪しげに見える店構えだったけど・・・ドアをあけるなり「イラッチャイマッセェ〜」とたどたどしい日本語。店内は満席状態。インドの衣裳を身にまとったウエイトレスさんが、「申し訳有りません、少しこちらでおまちいただけますか?」とカウンターのコーナーのイスをすすめられた。はいはい・・・よろこんで、待ちますとも、もう食べる気は満々なんやから・・・いまさら、おいかえさんといてやぁ〜。カウンターにすわってメニューを先に見る・・・うわぁ〜おいしそぉぉぉぉ〜。どれにするどれにする。うきうき・わくわく・・・。 前を見ると、カウンターの前はガラス張りになっていて、その中が厨房になっている、ブラインドが軽くおりていたのでブラインドのラインとラインの間からよく見える(ブラインドが解放にしてあったので)「わぁ〜ナン焼いたはるわ」「石ガマやん、石ガマ」と、ちょいと興奮した。 その厨房は決して広くなく、たたみ3畳ないかもしれない中に、調理人が3人。 ふとみると・・・みんなインド人。「きゃ〜見て見て、あの人インド人やん!」「やっ、あっちもインド人!」「わぁ〜みんなインドじんやん・・・いんどじんやっ、インドジンヤ!」「すご〜い・・・いんどじんやっ!」 友人のAは・・・なぜか・・・冷めている・・・おとなしい。そしてこそっと一言「聞こえますって」と言う。「何言うてんの、ガラスあるやん、聞こえてなんか、・・・」と、手を伸ばすと、なんとわたしとA の座った位置だけ、ガラスはなくブラインドだけで・・・よ〜するに、まる聞こえだったわけで・・・ 店を出てから、友人Aに言われた「インド人に向かって、インド人や、インド人やて・・・大きな声で何回も!」「ごめん・・・でも、指ささんでよかったわぁ〜(いや、そんな事やないってかぁ〜)」しかし・・・店を出る時に、インド人達は「アリェガトッゴザイマチタァ〜」「マッタキテクラチャイネ〜」と明るい声で言ってくれました。そういえば・・・入った時に「イラッチャイマッセ〜」が聞こえたと言う事は・・・ガラスはなかったと言うことですやん。がはははは。 で、カレーは、とびっきりおいしかったです。 |