2002.9/4(晴・まだ夏やん・あつい)
どうして、そうめんのつゆは、夏場にしか売っていないのだろう?さかぽん家は、「生活●●」というところのそうめんつゆが大好きです。市販のものの中では、群を抜く旨さだと思う。そして、さかぽん家は麺が大好きだ。冬場でも、そうめんをはじめ、釜揚げうどん、など、この大好きなつゆは、大活躍するのである・・・ところがなぜか、冬場にこの「めんつゆ」が販売されないのだ・・・いつも、9月頃になると、15本ほど買いだめをする。大げさではない・・・高校生になる息子などは、このつゆでないと、釜揚げ・そうめん・ひやしうどん・・・絶対、食べないのである・・・麺もそうだ・・そのへんのスーパー売りの麺は食べない。大好きなのは、「稲庭うどん」(なんでか、高い?なんでや)か、通販で四国から取り寄せている、打ち立て瞬間冷凍麺だ・・・。で、そろそろ、「そうめんつゆ」まとめ買いの季節やなぁ〜と、久々にそのスーパーへ行った・・・どこにその商品が置かれているかなんて、目をつぶってもたどりつけるくらいだ。なんなら、そのつゆ屋さんから、表彰してもらってもいいくらい・・・何年も何年も前から、ただひたすら、ラベルが一層されたり、瓶のカタチがかわったりしたときも、ひやひやしながら・・・味がかわっていないのにほっとして、買い続けて来たのだ・・・「10本にしよっかな〜、いややっぱり・・・15本しとこ」とか、思いながら「つゆ売場」へ・・・「?」「?」「?」えっ「?」ない「?」いやいや、大丈夫、なぜか、ここのスーパーは、麺売場と醤油売場とにわけて、この商品を置いてるのである・・・ふっふっふっ・・・ちょっと足場やに麺売場へ・・・「?」「?」「?」ない!ない!ない!何度も、何度も見直す・・・指さしまで・・・始まった、「ちゃう」「ちゃう」「ちゃう」「げっ・・・ない、ほんまに、ない」。いやいや、とりあえず、店員に言えば、絶対在庫があるはず・・・きっと、倉庫から、新しいのが出てくるんだ・・・と「生活●●のそうめんつゆは?」と、「早く出してきてください」という、あって当然・・・というニアンスで声をかけた。「売り切りました」即答だった。「売り切れました」ではなく「売り切りました」と・・・さも、自分が売ったように自信満々に言うにいちゃん店員。「えええっっっっ〜」と、めちゃめちゃ怒る息子の顔が頭の中いっぱいにひろがった。「いつはいりますか?」の質問に「来年の夏前ですかねぇ〜」とさらっと応えるにいちゃん店員。
そら、来年になったら・・・はいるやろ・・・「売り切ったって?どういうことなんですか?」と聞くと、どうも、その店員は、そのコーナーの担当者だったらしく、「いえね、一度えらく寒くなったでしょ今年・・・その時に、値下げして、売り切ったんですよ・・・なのに、また、こんなあつくなってね、へへへ」って・・・あんた、へへへやないわ・・・へへへや・・・「値下げまでして・・・」・・・くっくっ・・うううう〜・・・さかぽん家にとっては、一大事なんですよ。「そうですか・・・」と肩を落として、その場を離れ、なにも買わずにスーパーを出て、車に乗り込み「どうしょう」「どうしょう」と・・・考えて、このスーパーがチェーン店である事を思い出した。他の店も「売り切ったのだろうか?」自分で1店舗ずつ回るのもなんだし・・・そや、いまの店員にと・・・再度、店に入る。店員は、まだ商品並べをしていた。「あの・・・うちの息子にうどんを食べるなって事なんですかねぇ〜」「はっ?」「じつは・・・へんな話なんですが・・」とあのつゆでないと絶対たべないこと。冬場でも付け麺をたべること、1本や2本ではなく、15本は購入するということを伝えた。なぜか彼は、とても・・良くわかってくれたようで(と、いうか・・・わたしが必死の形相やったのかもしれない)「他店へ電話入れてみます、しばらくお待ち下さい!」と、陳列商品をほったらかしたまま、従業員以外立入禁止の扉の向こうに消えていった。けっこう・・・またされたなぁ〜。そら、1店舗ずつ、かけて「生活●●」のそうめんつゆのこってるか?って聞いていくんだもの・・・しゃ〜ないか・・・そして、こんなに時間がかかるということは、××店も、◎◎店も「売り切ったよぉ〜」と、答えているからだろう。もう、高くでもいいわ・・・倍の値段でもいまなら、買うわ!製造元・・調べよか・・・とか、まってる間にいろんな事を考えた・・・従業員以外立入禁止のドアをただ、ただ、祈るように見つめて(なんや、手術室前の人みたいや)・・・。バーン・・・扉が開いた、にいちゃん店員が、微笑みながら出て来た。なかったのに、笑ろとったら、しょうちせ〜へんで・・・と思った。しかし・・・あの笑顔は、「やったぁ〜」なんだか、にいちゃん店員がとても、とても、いい人に見えた「お客様、お待たせしました××店に20本ほど残ってました」「取り寄せましょうか?それともお行きになりますか?」って・・・あんた、××店って・・・遠いやン・・・「取り寄せ」「取り寄せ」「取り寄せやん」と、思った瞬間・・・にいちゃん店員をわしずかみにして、叫んでた「なぁ、こうしてしゃべっているうちに、1本・1本って売れていくんとちゃうん?今日、あっついし・・・とりあえず、15本押さえる電話、すぐして!」と「大丈夫ですよ」とにいちゃん店員・・・ま、信じるしかないわな、3日後に、この店に届くという・・・。わたしは、お金を払ってしまおうと思った・・・「売買成立」させようと思った(爆)。えてして、3日後にとりに来たら「手違いで・・・」というパターンが良く、わたしに降りかかる・・・・なぜか、そんなパターンが多いのである。さてさて、さかぽん家の息子は、この冬・・・釜揚げうどんを例年のように、おいしくいただく事ができるのであろうか・・・。たのむわぁ〜冬も「生活●●のそうめんつゆ」売ってくれぇぇぇ〜。






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