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2002.6/11(くもり) 昨夜、高校3年生の息子の通う塾の「面談」に行った。もともと、こういうものに参加するのが大嫌いなわたしは、ほとんど顔を出した事がなかったんだけど、「大学受験前ですから」の塾の先生の言葉に・・・「ま、一度くらい顔出ししといてもええか・・・」という、気持ちででかけた。午後8:00到着。マンツーマン形式で授業が進められていく塾なので、20畳位の広い部屋は、いくつもの机と机にへばりついた、ついたてでブースにくぎられていた・・・。立ってみると、ある程度の生徒や、先生が見渡せるのだけれど、座ると、まったく誰も見えない、講師と自分だけの世界だ。そして、なんと、面談はその一つのブースで行われた。「ええっ?面談室とかないんかいな」「なんや、となりのブースで勉強したはるのに、大きな声で、しゃべれへんなぁ」と心の声は、語っていた・・こんな時、いつもおもう、「サトラレ」でなくてよかったって。 う〜ん・・・こら、あかんと思ったわたしは「すんましぇ〜ん」と大声をあげて立ち上がった、20畳ぐらいの教室の一番奥のブースに立っている、どうみても、25、6の若いにいちゃん先生だ・・・こちとら、40をはるか昔に超えた、ちーとやそっとでこわいものもなくなった、おばはんや・・・・やるなら、やるでぇ〜とばかりに、「わたしの携帯ですわ、すんまへんなぁ〜」「仕事中に抜けてきてまんねんわ・・・もうしわけないですなぁ」と、関西のおばはんをしてしまった。もちろん、その男先生は、「面談」をしていた事もしらなかったようで、どの生徒や!と、激怒したところ、はるか遠くで、おばはんが立ったものだから・・・・「お、お、おかぁ〜さん」と尻つぼみの声をあげ・・「す、す、すみません・・・おか〜さまとは、きずかずに・・・・」ぼそぼそぼそ・・・・すると、その教室にいた、生徒や、先生は、大笑いになった・・・・。そら、あんたらは、楽しいやろうで・・・・しかし・・・なぁ〜、どやなぁ・・・ほんまに。 久々に頭ごなしに、おこられたわぁ〜。ほんま、この年になって、「こらぁ〜」とか「だれじゃ〜」と言うて、しかられる事は、まずなくなったので、なんや、えらく、新鮮でしたけど・・・それに、そら、教室に入ったら携帯を切るというのは、約束事になっているんやろーけど、わたしゃ、しらんがな・・・先に、言うとけっちゅーねん。しかし・・・なにが、心配って、そのねーちゃん先生の対応が、問題ありですわ・・・。息子よ、しっかりせーよ。 |