2002.6/11(くもり)
ありゃ〜、なんてながいこと・・・独り言を更新していなかったんやろ・・・きっと、生活がばたばたとして、めいっぱいする事があるときほど、このページの更新はしないみたい(^_^)。
で、ちょっと、ゆとりが出来たし、かきこみま〜す(勝手な言い訳や)

昨夜、高校3年生の息子の通う塾の「面談」に行った。もともと、こういうものに参加するのが大嫌いなわたしは、ほとんど顔を出した事がなかったんだけど、「大学受験前ですから」の塾の先生の言葉に・・・「ま、一度くらい顔出ししといてもええか・・・」という、気持ちででかけた。午後8:00到着。マンツーマン形式で授業が進められていく塾なので、20畳位の広い部屋は、いくつもの机と机にへばりついた、ついたてでブースにくぎられていた・・・。立ってみると、ある程度の生徒や、先生が見渡せるのだけれど、座ると、まったく誰も見えない、講師と自分だけの世界だ。そして、なんと、面談はその一つのブースで行われた。「ええっ?面談室とかないんかいな」「なんや、となりのブースで勉強したはるのに、大きな声で、しゃべれへんなぁ」と心の声は、語っていた・・こんな時、いつもおもう、「サトラレ」でなくてよかったって。
で、としのころなら、24、5歳、高校生が好みそうな、今風のおねーちゃん先生は、この4月にこの塾に来たばかりだと言う・・・・「ほぉ〜そうでっか」と、心の声・・・で、なんだか、その先生が小さな声でこしょこしょとしゃべるので、ついつい、わたしまで、こしょこしょとしゃべってしまう・・・元来、声の大きいのと、声のとおるのとを持ち合わせているわたしには・・・・ちーと、うっとおしいばかりの時間である・・・ま、最初で最後だ・・とあきらめて、約30分ほどたった時、わたしの首にぶら下がったSPのストラップの先の携帯電話がメールを受信した、最大音になっていた「ちゃららら〜ちゃららぁ〜んちゃららぁぁぁ〜ん」受信音が鳴り終わってもいないその時、部屋の奥から、ずぶとい男の声「おらぁ〜だれじゃゃゃや!携帯きっとけぇぇぇええええええ!」体育会系の男の先生という感じの声だ・・・・どうも、生徒の携帯と思ったらしい・・・・当然、面談中のおねーちゃん先生が説明をしてくれると思いきや・・・「す、すみませ〜ん」と蚊の泣くような声でその先生は、あやまった「?」と思ったが・・・・ま、ええか・・・と、流した・・・その3分後、再び、シーンとなった広い教室にわたしの携帯のメール着信音が再び、鳴り響いた「ちゃららぁ〜ちゃららら〜・・・・」鳴ってる最中に、体育会系の先生は・・激怒し、たちあがってどなった「おらぁぁぁぁ〜だれじゃ〜きっとけちゅうてるやろ〜!」

う〜ん・・・こら、あかんと思ったわたしは「すんましぇ〜ん」と大声をあげて立ち上がった、20畳ぐらいの教室の一番奥のブースに立っている、どうみても、25、6の若いにいちゃん先生だ・・・こちとら、40をはるか昔に超えた、ちーとやそっとでこわいものもなくなった、おばはんや・・・・やるなら、やるでぇ〜とばかりに、「わたしの携帯ですわ、すんまへんなぁ〜」「仕事中に抜けてきてまんねんわ・・・もうしわけないですなぁ」と、関西のおばはんをしてしまった。もちろん、その男先生は、「面談」をしていた事もしらなかったようで、どの生徒や!と、激怒したところ、はるか遠くで、おばはんが立ったものだから・・・・「お、お、おかぁ〜さん」と尻つぼみの声をあげ・・「す、す、すみません・・・おか〜さまとは、きずかずに・・・・」ぼそぼそぼそ・・・・すると、その教室にいた、生徒や、先生は、大笑いになった・・・・。そら、あんたらは、楽しいやろうで・・・・しかし・・・なぁ〜、どやなぁ・・・ほんまに。

久々に頭ごなしに、おこられたわぁ〜。ほんま、この年になって、「こらぁ〜」とか「だれじゃ〜」と言うて、しかられる事は、まずなくなったので、なんや、えらく、新鮮でしたけど・・・それに、そら、教室に入ったら携帯を切るというのは、約束事になっているんやろーけど、わたしゃ、しらんがな・・・先に、言うとけっちゅーねん。しかし・・・なにが、心配って、そのねーちゃん先生の対応が、問題ありですわ・・・。息子よ、しっかりせーよ。







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