2002.10/11(すっかり、涼しくなったわぁ〜)
最悪やぁ〜。悪夢やぁ〜。
パパは仕事でお泊まり、息子は塾で帰宅が22:00になる日、私は、午後20:30仕事に疲れて、帰宅した・・・。息子が帰るまでの時間内に食事の用意をして、せやせや、洗濯機、朝につけ置きしといたんや、あれも干して・・・と、段取りを考えながら自宅のドアをあけた。玄関口は真っ暗、いつもなら電気のスイッチを入れてから、靴をぬぐのだが、買い物袋を右に2個、左に2個、重さで手にくいこんで、痛い状態で・・・とりあえずそのまま暗闇の中をキッチンまで行こうと考えた、靴を脱ぎ真っ暗な中自宅にあがった・・・にゅる・・・「うへぇ」、うわぁ〜踏んだ・踏んだ・ふんだ・ふんだぁぁぁぁ・・・。猫をお飼いの方はおきずきかもしれないが、時々毛づくろいの毛をもどすだめに、あっちにげろげろ、こっちにげろげろとするので・・・そのけろげろをふんでしまったようだ・・・仕方なく、荷物を置き、電気のスイッチを入れるとわたしの靴下は、げろまみれ(ρ_;)、その上、かなりの水といっしょにもどしたらしく、あたり一面、しゃぶしゃぶしてる、スーパーの袋もその上においてしまった。うわ〜、こらあかん。これが今回の悲劇の幕開けであった。
そこは、フローリングの玄関口なのでいつもげろげろはまずトイレットペーパーをがらがらがらととり拭く、そして便器へジャー。ふたたび、ペーパーをがらがらがら、ジャーを繰り返りかえす。これがいつものやり方、その日も、片一方だけ靴下をぬいでその作業をはじめた。やけに今日はしゃばしゃばなのでトイレットペーパーの量がいるなぁ〜と、がらがらジャーをくりかえして、床にはいつくばっていたその時。なにやらいやぁ〜な音がトイレから「じょろじょろじょろ」小川のせせらぎにも似たその音は・・・あわててトイレをのぞくと、便器から水があふれて、トイレマットがしっかりと脱水機にかける前のような状態でなおも、水はあふれでて・・・ぎゃゃゃゃ〜。トイレつまったんや。とりあえず、げろ掃除はほったらかしにしといて、じっ〜っとトイレの流れを見る。まったく流れていないわけではないようだ、1分もすれば便器の水がなくなった。「たかがペーパーがつまってるだけやん、も一回水流したら、いきおいでながれるんちゃうかな?どうおもう?うんうん、流れるような気がするわ、だってペーパー水ふくんでおもたくなってるやろし・・・・絶対流れると思うわ。やってみ〜な。やってみ」と、私は、私と会話をして、横のコックに手をかけた「大の方でながす?小のほうにしとく?そら、いきおいは大の方やろ・・・けど、もしまだつまってたら、どのくらいの水がながれるんやろ?またこぼれるか?いや、しかし小のほうでは、水力がないやろ、よっしゃ大にしょ、せやせや、大や、大丈夫やて、絶対ごぼこぼってながれるし・・・・なっ」と、大のコックを「かみさま〜ほとけさま〜」と・・・・ざざざぁ〜水はいきおいよく流れ出て、便器にみるみるたまっていく、あ・あっ・あっ・・・・ぎゃゃゃゃゃ〜。表面張力ぎりぎりのラインでとまった。おっそろしぃぃぃいい〜。しかし、これで1回の水の量は便器を越さない事がわかった。そのあとわたしは、数回同じ事をくりかえした、いつか「ごぼっ」っと流れるのではないかと思い、しかし、いっこうに流れる気配はない、それどころか、つまっていたペーパーがこなごなになって、どうやらだんだんきれいにつまりだしたようで、最初にくらべて流れるのにかなり時間がかかるようになってしまった。せや、どこかにあの黒いゴムの「ボッコン。ボッコン」するやつがあったはずや、たしか便器の後ろにおいてなかったか?ない?ええ?どこや?倉庫か?階段したの物置か?ひょっとしたらパパは、あれのありかをしっているかもしれない、電話しょ・・・「もしもし、パパ、あれしらん?」「なんや?」「ほれ、ボッコン、ボッコンするやつ」「?」「ほれ、ゴムの黒いやつやん」「?」しかし、本当にあれは、なんていう名前なんだろう?皆はなんて呼んでいるのだろう?「せ・や・し・・・トイレつまってんねんやん!」「はっはっはっ」(笑うな!)「なーどっかにあったやんなぁ」「しらん」「どうしょ・・・どこやろ、マツモト9:00まで開いてるし、買いにいったほうがはやいかなぁ」「そうちゃう」「もうええわ!」と電話を切った手が車のキーをつかんでいた、閉店5分前、とびこんだおなじみのスーパーマツモト、「ない!」・・・便器をごしごしするやつはある、けど「ボッコン」するやつはあらへん。店員を見つけ聞く「すいません、トイレのボッコンあります?」(なんだか、わたしはえらくあせっていた、万が一にもこの間に少し早く息子が帰ってきて、なにもしらずに「大」でもしたら・・・」そう考えると・・・「ぼっこんですやん、ぼっこん、トイレつまったんですわ」「あ〜あれねぇ・・・おいてないんですよ」げっ!(また、くそ高いくらし安心クラシ●ン、をよばなあかんのか)あんなもん隣の家にかりるわけにはいかんし・・・・どうしょう・・・・その時、「お客様これはどうですか?」と店員の手には、ワイヤーのぐるぐるまきになったような代物・・・読むと「排水のつまり」etcにとかかれてある。なるほどこのワイヤーでごにょごにょすればいいんや「うん、きっと流れる」と、信じたわたしは、その代物を購入し、いちもくさん自宅へ・・・
つづく・・・きゃはははは






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